決勝結果【出馬表&レース映像】 |
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| 決 勝 オープン 混合 東京 晴 芝1600m |
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さすがに発売から1ヶ月が経過し、予選・準決勝を通じて、何頭かおそるべきレベルの注目馬がみられました。それでも準決勝までは有力馬がちらばったこともあり、タイム的にはおそらく一般のユーザーでもこれなら自分の馬でもなんとかなると思われたレベルだったと思いますが、精鋭のそろった決勝ではなんと1分29秒台に突入。いやはやおそれいりました。戦前は今回の『ダビつく3』は逃げが絶対不利という予想もありましたが、レベルがあがったレースでは逃げ馬圧勝。これにはいくつかの解釈があります。 ひとつは、私たちが当初より説明していたとおり、「強ければ前に行け。」という設計思想の問題。実際の競馬でも、後方から進む馬というのは、多かれ少なかれリスクをかかえており、つぶれないという自信があるなら、自分でレースを作るのが最も正解に近い作戦。古来より行われてきたマッチレースでも、必ずと言って良いほど先手をとった馬が勝っています。 まもなく映画も公開される「シービスケット」でも、小説版では爆発的なスタートをするウォーアドミラルに対してそれより後ろから進むシービスケット陣営が、多頭数でない舞台で勝負したいと悩む場面が描かれています。 さらに、逃げ不利という予想から、今回は逃げ脚質での登録馬が『ダビつく2』公式大会に比べていちじるしく少なかったこと。決勝でも勝ち馬が強引に行っているように見えますが、能力的に同じぐらいのスピードのある馬がせりかければもっとペースがあがる可能性はありました。今回、特に逃げが有利な展開になったわけではありませんが、思ったよりは楽な展開だったように思います。・・・といった理由以上に、今回はたまたま強い馬がそろって逃げで登録してきたというのもありますが。 さて、圧勝した”キンクス”は、まさにスピード王。ステイ・スタミナに心配の無い距離、展開であれば現時点ではほぼ無敵でしょうか。スピードの違いでハナにたち、直線でさらにのびるという鮮やかさ。 2着の”ゴドルグバッシュ”はむしろステイで勝負したかったほうか。ただ、公式大会では騎手指示ができないだけに自力で競りつぶしにいくといったイチかバチかは無理なので、しかたのないところでしょう。ユーザー大会などでリベンジしてもらいたいもの。 3着は良く追い込んだ”ステミノアユミ”。競走能力のバランスはこの馬が一番ありそうで、同じメンバーでさまざまな条件で戦った場合、常に上位をにぎわしそうですが、一発勝負となると、上位2頭には力負けの感があります。ここまでメンバーがそろうと、スタートダッシュがわずかにつかなかったのも影響したかもしれません。 前回大会ではあわやレース不成立かと思われたゲームキューブ組ですが、今回は”フレデリカ”が並みいるプレイステーション2の強豪をおさえて決勝1番人気。結果的に同じ脚質の強豪2騎につぶされた感はありますが、この馬などは差しで登録していたら面白かったかも。 東京芝マイルということで、スピード優先の馬が集結し、そのレベルの高さに驚きました。実際スピードは私たちの想定値に近いところまで来ています。ただ、今回の『ダビつく3』では、スピードをのせるのは他のパラメータよりは比較的楽なので、まずはスピード王が登場するのではないかと思っていたのも事実。ここからはそのスピードを発揮させる土台をいかに辛抱強く構築していくかで、”キンクス”とは別のタイプの名馬が登場するのではないかと思います。 では、みなさま第3回をお楽しみに。 | ||||||||||||||||