開発者対談<第1回>
宮ちゃん&ピク中村対談
1年ぶりで第1回! プロデューサーの宮ちゃんとディレクターのピク中村が、『ダビつく4』を語る!  『ダビつく4』以外のことも語る!!(こっちが本命) どんな開発秘話が飛び出すか!? 気ままに連載予定です。

宮 : プロデューサー 宮ちゃん
ピ : ディレクター ピク中村
K : 進行 児玉(セガ パブ担当)
『ダビつく4』 開発者対談 <第1回>
  K:おひさしぶりです。今年もダビつくのシーズン到来ですね。。
  宮:おひさしぶりって、毎日会ってるやんか。
  K:そんなミもフタもない言いかた、やめましょうよ。しかし、今回は製作発表がずいぶん遅くなりましたね。前作は7月でしたっけ。
  宮:いろいろ忙しくってねぇ。
  K:事業統合とかですか。
  宮:ラオウがなかなか天に帰ってくれないんだよ。
  K:ああ、パチスロですか。競馬も見ないでやってるという話も聞きましたが。
  ピ:まったく、このじじいはメインレースの頃に電話かけてきて、今、パチスロやってるから、メイン実況してくれとか言うんですよ。
  宮:夜のグリーンチャンネルまで待てなくてね。
  ピ:で、レース実況してやったら、無言で電話きるの。
  宮:はずれたレースについて語るほどヒマじゃない。
  K:そんなにおもしろいですか?
  宮:北斗ラブ。ああ、いっそのこと、ファンファーレを「愛をとりもどせ」にしたい。
  K:はいはい。意味がわからない人多数と思われるので、本題へいきましょう。
  宮:ホースパークに聖帝十字稜を建てたい。
  ピ:いれときますか?
  K:デザイナーが発狂するような発言はやめてぇ。
  ピ:じゃ、ダビつくの話ね。
  宮:前回は競馬のロマンってところまでだったな。
  ピ:そりゃ、1年前でしょ。
  宮:対談史上最長のヒキってのをやろうかと思って。
  K:いちおう昨年の対談もホームページには残ってますけどね。
  宮:ま、エンターティンメント業界最長のヒキはあれかな。紅天女の主役はどうなる、というやつ。
  ピ:ここ見てる人間で、そのネタわかる人間いないっしょ。最近本当にネタが古いね。
  宮:古いといえば、伝説の名馬ですから。
  K:会話としては全く成立していない流れですが、文章にすればなんとかなるかもしれないので、一応続けましょう。今回のテーマはLegends of Turf〜語り伝えたい名馬がいる。〜ですね。じゃあ、そのあたりから始めますか。
宮・ピ:いや、それは次回。
  K:早くも、この企画やめたくなってきたんですけど。
  宮:雑誌での情報公開スケジュールとかいろいろあんのよ。
  ピ:というわけで、今回は間違いなく雑誌ではとりあげてもらえないコネタ大特集。
  K:ああ、ユーザー様の非難の声が聞こえてくる。
  ピ:大丈夫。コネタでも一部にはバカウケだから。
  K:ダビつくの場合、一部っていうと20人ぐらいという可能性ありますからね。
  宮:まあまあ。では、コネタ第1弾、ジャカジャカジャカジャカ、ジャン!
  ピ:セーブコマンドでセーブせずにタイトル画面に戻れるようになりました。
  K:・・・・。
  ピ:あれ?反応がないぞ。
  K:いったい、どう反応しろと。
  宮:いや、これマジで便利よ。
  K:まあ、ボクもなんか便利になったなぁとは思ってましたが。
  宮:だろ、だろ。はい、コネタ第2弾。ジャン!
  ピ:庭先取引を相手ごとに来ないように指定できます。
  K:ああ、前作で庭先取引オン・オフをいれたのを発展させたわけですね。
  ピ:うい。長いこと遊んでると、ムハムハ殿下だけ来ればいいのにと思う人もいるでしょうし。
  K:じゃあ、いっそ最初から牝馬一覧表にして、なんでも好きな馬選べるようにしてしまえば良いのでは?
  宮:あんた。
  K:はい?
  宮:それをいっちゃあわざわざしちめんどくさいルール作って競馬をゲームにしてる意味ありませんから!残念!
  ピ:がはは。
  K:これ、きっと活字にしたらぜんぜん面白くないですよ。
  ピ:瞬間的にウケればそれで満足なんでしょう。
  K:では、第3弾、ジャン!
  宮:あ、それ、オレのせりふなのに。
  ピ:天候観測所をたてると週末の馬場予報ができます。
  K:あれ?それは前からあるでしょうに。
  ピ:うんにゃ。前回は天気予報。今回は馬場予報。冷静に考えると、天気なんて当たっても何の意味もないことに気づいたの。
  宮:いいところに気づいたねぇ。さすがだねぇ。
  ピ:馬場予報なら役に立つとでも言うんかコラっちゅー突っ込みは無しね。
  K:確かにそれはそうですが、こうしてると、お二人とも実はオバカさんなのではないかと思いますね。
  宮:バカほどバトルボーナスが継続するってホントかな?
  K:第4弾、ジャン!
  ピ:「つくろうカップ」の出走表で□ボタンを押すと、その馬の配合履歴がわかります。
  K:うーん。ちょっと難しいですね。
  ピ:具体的には、「初期配合」「初期種牡馬代重ね」「自家製種牡馬使用」「持ち込み血統」のいずれかというのがわかります。
  K:ああ、ユーザーが条件付の大会やるのに便利なわけですね。
  ピ:そうですね。持ち込み馬使用禁止とか、自家製種牡馬禁止の大会をやりたいとかって意見は結構聞きますからね。
  宮:まあ、どれほどの人が自分で大会やるかはわからないけど、できるところはできるだけ「いたれりつくせり」がモットーなのです。
  ピ:できないことはくよくよ悩まないのもモットーですね。
  宮:しかし、こうして見ると、ダビつくってヌルゲーム化の一途をたどってるなぁ。
  ピ:長い時間遊ぶことが前提ですからね。
  宮:そういえば、育成メモもヌルくなったね。
  ピ:ああ、前作では自分で入力していた入厩後にわかる適性が、オートで記録されるようになったってことね。
  K:じゃあ、入厩したらすぐに能力わかっちゃっておもしろくないのでは?
  ピ:能力ではなくて、適性ですからね。ダートが得意かどうかとか。それに、オートといっても、レースや調教後の騎手・調教師のコメントを読まないと記録されないので、レースも調教も全部とばしちゃう人はメモには残りませんよ。これは、ヌルくなったんじゃなくて、手間がかからなくなったという改善。
  宮:便利機能ならまだまだ山のようにあるぞ。
  ピ:タイトル画面からレースVTRの再生ができるようになったとか。
  宮:牧場に行かなくてもトレセンで、放牧してる馬を帰厩させることができるとか。
  ピ:入厩をイベントに設定しておけばトレセンから入厩させることができるとか。
  宮:牝馬を繁殖に上げても育成メモが残るとか。
  ピ:「すべて任せる」だと放牧も帰厩も全部自動でやってくれるとか。
  宮:自家製種牡馬は1年に何回でも種付けできるようになったとか。
  ピ:当歳や1歳の時にもキョセイできるようになったとか。
  宮:つくろうカップが1頭とか2頭でも走れるようになったとか。
  ピ:入厩するとメンコとバンテージが自動で装着されるように設定できるとか。
  K:確かにコネタでも、おなかいっぱいですね。でも、新たなユーザーには何のことだか、わからないような話ですね。
  宮:ダビつくを知らない人がダビつく.comを見にこないだろう。
  K:いや、そうとも言えないですね。去年対談をやった時なんですけど、Googleで「チークピーシーズ」で検索したら、ダビつく対談が一番上にでてきてビックリしましたもん。
  宮:ああ、チ○コで一発芸やった時ね。
  ピ:一般の人が、その検索の流れで対談読んだらあきれたでしょうね。
  宮:まてよ。ということは、今回もヒット数が少なそうなキーワードを対談内にちりばめれば、新規ユーザーを開拓できるかも。
  ピ:マルタンガールでフレグモーネでリングハミですかね。
  宮:あんた。
ピ・K:ああ、また始まった。
  宮:どれもダビつくにはいっさいはいってない要素ですから。切腹。
  K:では、次回までさようなら。

《つづく・・・》

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